凌犯期間はどう決まるのか

研究ノート / 計算: 2026年10月6日 / 公開: 2026年10月6日

公開されている期間との一致
20/20
開始日・終了日まで一致した期間の数
1年の凌犯期間(平均)
52.7日
1950〜2050年。最多は1980年の126日
2027年に凌犯期間に入る日
83日
5つの期間にまたがる

宿曜占星術の凌犯期間(りょうはんきかん。七曜陵逼〈しちようりょうひつ〉とも)は、旧暦の各月の1日(朔日)が何曜日かを表で引いて決まります。実際の太陽・月・惑星の位置は使いません。この表を計算で再現したところ、公開されている20期間と開始日・終了日まで一致しました。1950〜2050年では、凌犯期間は1年に平均52.7日あり、1日も無い年もありました。

2026〜2028年の凌犯期間

  • 2026年6月23日(火)〜7月19日(日)27日間
  • 2026年12月29日(火)〜2027年1月7日(木)10日間
  • 2027年1月26日(火)〜2月6日(土)12日間
  • 2027年2月23日(火)〜3月21日(日)27日間
  • 2027年4月7日(水)〜4月18日(日)12日間
  • 2027年9月30日(木)〜10月24日(日)25日間
  • 2028年9月19日(火)〜10月15日(日)27日間

日付は日本時間です。1950〜2050年のすべての期間は、ページ下の「年代ごとの全期間を見る」にあります。

決め方: 旧暦の朔日の曜日の表

旧暦の月ごとに、朔日の曜日が表のどちらかと同じなら、その月の決まった日が凌犯期間になります。たとえば正月の朔日が土曜なら1〜16日、日曜なら17〜30日です。どちらの曜日でもなければ、その月に凌犯期間はありません。

旧暦の月は新月の日に始まるので、朔日の曜日は月ごとに変わります。そのため凌犯期間は、年によって回数も長さも変わります。

朔日の曜日と凌犯期間(旧暦の日付)
旧暦の月朔日の曜日 → 凌犯期間
正月土曜なら1〜16日、日曜なら17〜30日
2月月曜なら1〜14日、火曜なら15〜30日
3月水曜なら1〜12日、木曜なら13〜30日
4月金曜なら1〜10日、土曜なら11〜30日
5月日曜なら1〜8日、月曜なら9〜30日
6月火曜なら1〜6日、水曜なら7〜30日
7月金曜なら1〜3日、土曜なら4〜30日
8月火曜なら1〜27日
9月木曜なら1〜25日、金曜なら26〜30日
10月土曜なら1〜23日、日曜なら24〜30日
11月火曜なら1〜20日、水曜なら21〜30日
12月木曜なら1〜18日、金曜なら19〜30日

出典: 八雲院「凌犯期間と六害宿」 / nakshatra.tokyo「七曜凌犯の解説」(2026年10月6日に確認。2つの表は同じです)

表を読み解くと「角宿の日が火曜」

宿曜の暦では、旧暦の月ごとに朔日の宿が決まっていて(正月は室宿、2月は奎宿…)、そこから1日に1宿ずつ進みます。表の各月で、後ろ側の期間が始まる日を数えると、どの月も「角宿」の日になります。さらに、その日の曜日を数えると、どの月も「火曜」になります。

つまり表は、「暦の宿が角宿で、曜日が火曜の日から、次の角宿の前日まで(旧暦の月末で打ち切り)」を月ごとに書き下したものと読めます。角宿から次の角宿までは27日なので、凌犯期間は最長27日です。

1950〜2050年の全36,890日で表とこの言い換えを比べると、違ったのは32日でした。すべて「旧暦8月で朔日が水曜の年の28〜30日」で、月の中で2回目の角宿が28日の火曜に来るのに、表の8月にはその行がありません(計算した範囲で最後は2044年10月18日(火)〜2044年10月20日(木))。流派の違いか、表を作るときの省略かは分かっていません。この言い換えは表の形から読み取ったもので、出典に書かれた説明ではありません。

月ごとの朔日の宿と角宿の日を見る
旧暦の月ごとの朔日の宿と、暦の角宿の日
旧暦の月朔日の宿角宿の日
正月室宿17日
2月奎宿15日
3月胃宿13日
4月畢宿11日
5月参宿9日
6月鬼宿7日
7月張宿4日
8月角宿1日
9月氐宿26日
10月心宿24日
11月斗宿21日
12月虚宿19日

8月は朔日が角宿なので、表の期間は1列だけです。

宿曜経の記述との違い

凌犯(陵犯)・陵逼という言葉は、宿曜占星術のもとになった仏典『宿曜経』(不空訳、8世紀)に出てきます。経典では、人の宿を「陵犯・守逼」するのは「五星及日月」、つまり実際の5つの惑星と太陽・月です。天を運行する七曜が人の宿を犯すと災いがある、と書かれています。

  • 巻上「秘密雑占品第五」(大正蔵21巻 392頁b)

    凡如七曜運天犯著人六宮宿者,必有災厄,一者命宿、二者事宿、三者意宿、四者聚宿、五者同宿、……

  • 巻下(大正蔵21巻 398頁a)

    夫五星及日月陵犯守逼命、胎之宿,即於身大凶……若陵逼業宿者及榮、安、成、友、親之宿,即所求不遂

一方、いま使われている凌犯期間の表は、暦の宿と曜日だけで決まり、惑星がどこにあるかは見ていません。同じ経典は、曜日のことも「七曜」と呼んでいます(日・月・五惑星がそれぞれ1日ずつ人間界を受け持つ、という考え方)。また経典には、日付から宿を引く表や、曜日と宿の組み合わせで吉日・凶日を決めるやり方(甘露日・羅刹日など)も載っています。ただ、凌犯期間の曜日の表そのものは経典に見当たらず、いつ・誰が作ったのかは、まだ調べていません。

占いサイトでは、凌犯期間を「天体の動きが乱れる時期」と説明することがあります。期間の決め方を見る限り、天体の実際の動きは計算に入っていません。暦の宿そのものも、実際の月の位置より平均で2.42宿先に進んでいます(1950〜2025年の計算)。

原文: CBETA『文殊師利菩薩及諸仙所說吉凶時日善惡宿曜經』(大正蔵 T1299) / 暦の宿と実際の月のずれは 研究ノート「宿曜の宿とナクシャトラの一致率」

公開されている期間との照合

計算した凌犯期間を、第三者のサイトが公開している期間と比べました。開始日と終了日の両方が同じときだけ「一致」としています。

各サイトの期間は2026年10月6日に確認したものです。

年ごとの日数

1950〜2050年で、凌犯期間に入る日は1年に平均52.7日でした。最も多いのは1980年の126日です。凌犯期間が1日も無い年は1967年・1974年・2001年・2011年・2038年・2045年でした。

年ごとの日数を見る
西暦の年ごとの凌犯期間の日数と期間の数
年日数期間の数
1950年352
1951年271
1952年655
1953年1185
1954年271
1955年442
1956年1096
1957年532
1958年31
1959年726
1960年482
1961年31
1962年754
1963年613
1964年261
1965年834
1966年875
1967年00
1968年713
1969年714
1970年452
1971年482
1972年393
1973年724
1974年00
1975年322
1976年715
1977年613
1978年271
1979年473
1980年1266
1981年31
1982年824
1983年1217
1984年271
1985年31
1986年885
1987年271
1988年31
1989年594
1990年573
1991年261
1992年553
1993年726
1994年271
1995年492
1996年585
1997年944
1998年271
1999年513
2000年1116
2001年00
2002年352
2003年825
2004年522
2005年271
2006年513
2007年1246
2008年31
2009年502
2010年1006
2011年00
2012年442
2013年865
2014年271
2015年31
2016年684
2017年583
2018年271
2019年603
2020年996
2021年302
2022年492
2023年905
2024年954
2025年512
2026年302
2027年835
2028年271
2029年102
2030年656
2031年482
2032年271
2033年754
2034年995
2035年261
2036年743
2037年1046
2038年00
2039年683
2040年795
2041年452
2042年261
2043年544
2044年744
2045年00
2046年372
2047年796
2048年573
2049年492
2050年925

年をまたぐ期間は、両方の年に数えています。

年代ごとの全期間を見る
1950年代の凌犯期間
期間日数注
1950年1月1日(日)〜1月8日(日)8日範囲の初日から
1950年9月12日(火)〜10月8日(日)27日
1951年7月10日(火)〜8月5日(日)27日
1952年1月15日(火)〜1月26日(土)12日
1952年2月12日(火)〜3月9日(日)27日
1952年3月26日(水)〜4月6日(日)12日
1952年6月22日(日)〜6月29日(日)8日閏月を含む
1952年7月22日(火)〜7月27日(日)6日
1953年1月6日(火)〜2月1日(日)27日
1953年2月14日(土)〜3月1日(日)16日
1953年9月8日(火)〜10月4日(日)27日
1953年10月8日(木)〜11月1日(日)25日
1953年11月7日(土)〜11月29日(日)23日
1954年7月6日(火)〜8月1日(日)27日
1955年4月5日(火)〜4月21日(木)17日
1955年6月28日(火)〜7月24日(日)27日
1956年1月3日(火)〜1月12日(木)10日
1956年1月31日(火)〜2月11日(土)12日
1956年2月28日(火)〜3月25日(日)27日
1956年4月11日(水)〜4月22日(日)12日
1956年10月4日(木)〜10月28日(日)25日
1956年11月3日(土)〜11月25日(日)23日
1957年7月30日(火)〜8月24日(土)26日
1957年9月24日(火)〜10月20日(日)27日閏月を含む
1958年8月15日(金)〜8月17日(日)3日
1959年1月27日(火)〜2月7日(土)12日
1959年2月24日(火)〜3月22日(日)27日
1959年4月8日(水)〜4月19日(日)12日
1959年5月8日(金)〜5月17日(日)10日
1959年10月27日(火)〜10月31日(土)5日
1959年11月24日(火)〜11月29日(日)6日
1960年代の凌犯期間
期間日数注
1960年10月20日(木)〜11月13日(日)25日
1960年11月19日(土)〜12月11日(日)23日
1961年8月11日(金)〜8月13日(日)3日
1962年3月20日(火)〜4月4日(水)16日
1962年4月17日(火)〜5月13日(日)27日
1962年11月20日(火)〜12月16日(日)27日
1962年12月27日(木)〜1963年1月13日(日)18日
1963年10月17日(木)〜11月10日(日)25日
1963年11月16日(土)〜12月8日(日)23日
1964年8月11日(火)〜9月5日(土)26日
1965年5月11日(火)〜5月30日(日)20日
1965年6月8日(火)〜7月4日(日)27日
1965年11月16日(火)〜12月12日(日)27日
1965年12月23日(木)〜1966年1月9日(日)18日
1966年1月22日(土)〜2月6日(日)16日
1966年5月3日(火)〜5月29日(日)27日閏月を含む
1966年6月19日(日)〜6月26日(日)8日
1966年11月8日(火)〜12月4日(日)27日
1968年6月4日(火)〜6月25日(火)22日
1968年7月2日(火)〜7月24日(水)23日
1968年8月27日(火)〜9月21日(土)26日閏月を含む
1969年4月1日(火)〜4月16日(水)16日
1969年4月29日(火)〜5月25日(日)27日
1969年6月15日(日)〜6月22日(日)8日
1969年12月9日(火)〜12月28日(日)20日
1970年代の凌犯期間
期間日数注
1970年1月8日(木)〜1月25日(日)18日
1970年9月1日(火)〜9月27日(日)27日
1971年6月1日(火)〜6月22日(火)22日
1971年8月24日(火)〜9月18日(土)26日
1972年5月23日(火)〜6月18日(日)27日
1972年7月11日(火)〜7月16日(日)6日
1972年12月26日(火)〜1973年1月4日(木)10日
1973年1月23日(火)〜2月18日(日)27日
1973年3月5日(月)〜3月18日(日)14日
1973年8月28日(火)〜9月23日(日)27日
1975年7月15日(火)〜8月6日(水)23日
1975年12月23日(火)〜1976年1月18日(日)27日
1976年1月31日(土)〜2月15日(日)16日
1976年3月1日(月)〜3月14日(日)14日
1976年3月31日(水)〜4月11日(日)12日
1976年12月21日(火)〜1977年1月9日(日)20日
1977年9月13日(火)〜10月9日(日)27日
1977年10月13日(木)〜11月6日(日)25日
1978年7月11日(火)〜8月6日(日)27日
1979年2月13日(火)〜2月26日(月)14日
1979年3月13日(火)〜4月8日(日)27日
1979年7月24日(火)〜7月29日(日)6日閏月を含む
1980年代の凌犯期間
期間日数注
1980年1月8日(火)〜1月17日(木)10日
1980年2月5日(火)〜3月2日(日)27日
1980年3月17日(月)〜3月30日(日)14日
1980年9月9日(火)〜10月5日(日)27日
1980年10月9日(木)〜11月2日(日)25日
1980年11月8日(土)〜11月30日(日)23日
1981年7月31日(金)〜8月2日(日)3日
1982年4月6日(火)〜4月23日(金)18日
1982年5月4日(火)〜5月22日(土)19日
1982年6月29日(火)〜7月20日(火)22日
1982年7月27日(火)〜8月18日(水)23日
1983年1月4日(火)〜1月13日(木)10日
1983年2月1日(火)〜2月12日(土)12日
1983年3月1日(火)〜3月14日(月)14日
1983年3月29日(火)〜4月24日(日)27日
1983年5月13日(金)〜5月22日(日)10日
1983年10月6日(木)〜10月30日(日)25日
1983年11月5日(土)〜11月27日(日)23日
1984年7月31日(火)〜8月26日(日)27日
1985年8月16日(金)〜8月18日(日)3日
1986年1月28日(火)〜2月8日(土)12日
1986年2月25日(火)〜3月23日(日)27日
1986年4月9日(水)〜4月20日(日)12日
1986年5月9日(金)〜5月18日(日)10日
1986年11月25日(火)〜12月21日(日)27日
1987年11月17日(火)〜12月13日(日)27日
1988年8月12日(金)〜8月14日(日)3日
1989年4月18日(火)〜5月14日(日)27日
1989年6月4日(日)〜6月11日(日)8日
1989年11月28日(火)〜12月17日(日)20日
1989年12月28日(木)〜1990年1月14日(日)18日
1990年代の凌犯期間
期間日数注
1990年1月27日(土)〜2月11日(日)16日
1990年11月13日(火)〜12月9日(日)27日
1991年8月13日(火)〜9月7日(土)26日
1992年6月9日(火)〜7月5日(日)27日
1992年11月24日(火)〜12月13日(日)20日
1992年12月24日(木)〜1993年1月10日(日)18日
1993年1月23日(土)〜2月7日(日)16日
1993年5月4日(火)〜5月30日(日)27日閏月を含む
1993年6月20日(日)〜6月27日(日)8日
1993年11月9日(火)〜11月13日(土)5日
1993年12月7日(火)〜12月12日(日)6日
1994年9月6日(火)〜10月2日(日)27日
1995年6月6日(火)〜6月27日(火)22日
1995年7月4日(火)〜7月30日(日)27日
1996年4月2日(火)〜4月17日(水)16日
1996年4月30日(火)〜5月26日(日)27日
1996年6月16日(日)〜6月23日(日)8日
1996年7月16日(火)〜7月21日(日)6日
1996年12月31日(火)〜1997年1月26日(日)27日
1997年2月8日(土)〜2月23日(日)16日
1997年9月2日(火)〜9月28日(日)27日
1997年10月2日(木)〜10月26日(日)25日
1998年8月25日(火)〜9月20日(日)27日
1999年5月25日(火)〜6月13日(日)20日
1999年6月22日(火)〜7月18日(日)27日
1999年12月28日(火)〜2000年1月6日(木)10日
2000年代の凌犯期間
期間日数注
2000年1月25日(火)〜2月20日(日)27日
2000年3月6日(月)〜3月19日(日)14日
2000年4月5日(水)〜4月16日(日)12日
2000年8月29日(火)〜9月24日(日)27日
2000年9月28日(木)〜10月22日(日)25日
2002年7月16日(火)〜8月11日(日)27日
2002年12月24日(火)〜2003年1月2日(木)10日
2003年1月21日(火)〜2月16日(日)27日
2003年3月3日(月)〜3月16日(日)14日
2003年4月2日(水)〜4月13日(日)12日
2003年10月21日(火)〜11月16日(日)27日
2004年9月14日(火)〜10月10日(日)27日
2004年10月14日(木)〜11月7日(日)25日
2005年7月12日(火)〜8月7日(日)27日
2006年2月14日(火)〜2月27日(月)14日
2006年3月14日(火)〜4月9日(日)27日
2006年4月28日(金)〜5月7日(日)10日
2007年1月9日(火)〜1月18日(木)10日
2007年2月6日(火)〜2月17日(土)12日
2007年3月6日(火)〜4月1日(日)27日
2007年9月11日(火)〜10月7日(日)27日
2007年10月11日(木)〜11月4日(日)25日
2007年11月10日(土)〜12月2日(日)23日
2008年8月1日(金)〜8月3日(日)3日
2009年5月5日(火)〜5月31日(日)27日
2009年7月28日(火)〜8月19日(水)23日
2010年代の凌犯期間
期間日数注
2010年1月5日(火)〜1月14日(木)10日
2010年2月2日(火)〜2月13日(土)12日
2010年3月2日(火)〜3月15日(月)14日
2010年3月30日(火)〜4月25日(日)27日
2010年5月14日(金)〜5月23日(日)10日
2010年11月2日(火)〜11月28日(日)27日
2012年4月3日(火)〜4月20日(金)18日
2012年8月21日(火)〜9月15日(土)26日
2013年2月26日(火)〜3月11日(月)14日
2013年3月26日(火)〜4月21日(日)27日
2013年5月10日(金)〜5月19日(日)10日
2013年6月9日(日)〜6月16日(日)8日
2013年11月26日(火)〜12月22日(日)27日
2014年11月18日(火)〜12月14日(日)27日閏月を含む
2015年8月14日(金)〜8月16日(日)3日
2016年4月19日(火)〜5月6日(金)18日
2016年5月17日(火)〜6月12日(日)27日
2016年11月29日(火)〜12月18日(日)20日
2016年12月29日(木)〜2017年1月15日(日)18日
2017年1月28日(土)〜2月12日(日)16日
2017年11月14日(火)〜12月10日(日)27日
2018年8月14日(火)〜9月9日(日)27日
2019年6月11日(火)〜7月2日(火)22日
2019年7月9日(火)〜7月31日(水)23日
2019年12月17日(火)〜2020年1月12日(日)27日
2020年代の凌犯期間
期間日数注
2020年1月25日(土)〜2月9日(日)16日
2020年2月24日(月)〜3月8日(日)14日
2020年6月2日(火)〜6月28日(日)27日閏月を含む
2020年7月21日(火)〜7月26日(日)6日
2020年12月8日(火)〜2021年1月3日(日)27日
2021年9月7日(火)〜10月3日(日)27日
2022年6月7日(火)〜6月28日(火)22日
2022年7月5日(火)〜7月31日(日)27日
2023年1月10日(火)〜1月21日(土)12日
2023年2月7日(火)〜3月5日(日)27日
2023年5月2日(火)〜5月19日(金)18日
2023年5月30日(火)〜6月25日(日)27日
2023年7月18日(火)〜7月23日(日)6日
2024年1月2日(火)〜1月28日(日)27日
2024年2月10日(土)〜2月25日(日)16日
2024年9月3日(火)〜9月29日(日)27日
2024年10月3日(木)〜10月27日(日)25日
2025年7月1日(火)〜7月24日(木)24日
2025年8月26日(火)〜9月21日(日)27日
2026年6月23日(火)〜7月19日(日)27日
2026年12月29日(火)〜2027年1月7日(木)10日
2027年1月26日(火)〜2月6日(土)12日
2027年2月23日(火)〜3月21日(日)27日
2027年4月7日(水)〜4月18日(日)12日
2027年9月30日(木)〜10月24日(日)25日
2028年9月19日(火)〜10月15日(日)27日
2029年8月10日(金)〜8月12日(日)3日
2029年12月25日(火)〜2030年1月3日(木)10日
2030年代の凌犯期間
期間日数注
2030年1月22日(火)〜2月2日(土)12日
2030年2月19日(火)〜3月17日(日)27日
2030年4月3日(水)〜4月14日(日)12日
2030年10月22日(火)〜10月26日(土)5日
2030年11月19日(火)〜11月24日(日)6日
2031年10月16日(木)〜11月9日(日)25日
2031年11月15日(土)〜12月7日(日)23日
2032年7月13日(火)〜8月8日(日)27日
2033年3月15日(火)〜3月30日(水)16日
2033年4月12日(火)〜5月8日(日)27日
2033年10月18日(火)〜10月22日(土)5日2033年問題
2033年11月15日(火)〜12月11日(日)27日2033年問題
2034年2月7日(火)〜2月18日(土)12日2033年問題
2034年3月7日(火)〜4月2日(日)27日2033年問題
2034年4月19日(水)〜4月30日(日)12日
2034年10月12日(木)〜11月5日(日)25日
2034年11月11日(土)〜12月3日(日)23日
2035年8月7日(火)〜9月1日(土)26日
2036年5月6日(火)〜5月25日(日)20日
2036年6月3日(火)〜6月29日(日)27日
2036年7月29日(火)〜8月24日(日)27日閏月を含む
2037年2月3日(火)〜2月14日(土)12日
2037年3月3日(火)〜3月16日(月)14日
2037年3月31日(火)〜4月15日(水)16日
2037年4月28日(火)〜5月24日(日)27日
2037年6月14日(日)〜6月21日(日)8日
2037年11月3日(火)〜11月29日(日)27日
2039年5月3日(火)〜5月22日(日)20日
2039年5月31日(火)〜6月21日(火)22日
2039年8月23日(火)〜9月17日(土)26日
2040年代の凌犯期間
期間日数注
2040年2月28日(火)〜3月12日(月)14日
2040年3月27日(火)〜4月22日(日)27日
2040年5月11日(金)〜5月20日(日)10日
2040年6月10日(日)〜6月17日(日)8日
2040年12月4日(火)〜12月23日(日)20日
2041年1月3日(木)〜1月20日(日)18日
2041年8月27日(火)〜9月22日(日)27日
2042年8月19日(火)〜9月13日(土)26日
2043年5月19日(火)〜6月14日(日)27日
2043年7月7日(火)〜7月12日(日)6日
2043年12月1日(火)〜12月20日(日)20日
2043年12月31日(木)〜2044年1月17日(日)18日
2044年1月30日(土)〜2月14日(日)16日
2044年2月29日(月)〜3月13日(日)14日
2044年11月15日(火)〜12月11日(日)27日
2046年7月10日(火)〜8月1日(水)23日
2046年12月18日(火)〜2047年1月13日(日)27日
2047年1月26日(土)〜2月10日(日)16日
2047年2月25日(月)〜3月10日(日)14日
2047年6月23日(日)〜6月30日(日)8日閏月を含む
2047年7月23日(火)〜7月28日(日)6日
2047年12月10日(火)〜2048年1月5日(日)27日
2048年9月8日(火)〜10月4日(日)27日
2048年10月8日(木)〜11月1日(日)25日
2049年6月8日(火)〜6月29日(火)22日
2049年7月6日(火)〜8月1日(日)27日
2050年代の凌犯期間
期間日数注
2050年2月8日(火)〜2月21日(月)14日
2050年3月8日(火)〜4月3日(日)27日
2050年5月3日(火)〜5月20日(金)18日閏月を含む
2050年5月31日(火)〜6月26日(日)27日
2050年7月19日(火)〜7月24日(日)6日

六害宿の数え方

六害宿(ろくがいしゅく)は、凌犯期間の中で、その日の宿が自分の本命宿から数えて決まった位置にある日です。凌犯期間の外では六害宿になりません。誰にとっての六害宿かは、本命宿によって変わります。

六害宿の位置(本命宿から数えて何宿先か。27宿で一周)
六害宿本命宿から三九の位置
命宿0(同じ宿)命
意宿+3安(1巡目)
事宿+9業
克宿+12安(2巡目)
聚宿+15壊(2巡目)
同宿+19栄(3巡目)

三九の位置は、27宿を命・業・胎から始まる9宿ずつの3巡(命・栄・衰・安・危・成・壊・友・親)に分けたときの位置です。出典: nakshatra.tokyo「七曜凌犯の解説」。光晴堂の婁宿の運勢カレンダー(2027年1〜3月)の六害宿の表示と、位置が一致することを確かめました。

調べ方

対象の期間
1950〜2050年の全36,890日(日本時間の暦日)
旧暦
日本時間を基準に、新月と二十四節気の日付から天保暦の規則で計算しました(Swiss Ephemeris 2.09.03)。旧暦の計算は、国立天文台が公開する新月・二十四節気の時刻と照合しています
凌犯期間の判定
旧暦の各月の朔日の曜日を、八雲院と nakshatra.tokyo が載せている表(2サイトで同じ)に当てはめました
閏月
閏月は、同じ番号の月の行で判定しました(例: 閏4月は4月の行)。どちらの出典にも閏月の扱いは書かれていません
計算した日
2026年10月6日

読むときの注意

  • このノートは、占いで使われている規則を計算で再現し、公開されている期間と照合したものです。結果を見る前に予測を立てて確かめる研究ではありません。
  • 閏月を含む凌犯期間は、1950〜2050年で11期間ありました。閏月の扱いは出典で確かめられていないので、これらの期間は流派によって違う可能性があります。
  • 2033年8月〜2034年3月は、旧暦の閏月の置き方に複数の案があります(2033年問題)。この間の期間は、閏11月を置く案で計算しました。
  • 凌犯期間が来ると実際に悪いことが起きるかどうかは、このノートでは扱っていません。

🔮 自分の本命宿を調べる

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引用するとき

このページの期間や数値を引用するときは、ページ名とURLを添えてください。

無料プチ星読み 研究ノート「凌犯期間はどう決まるのか」(2026年10月6日計算)https://mini.mystic-uranai.com/mini/research/ryouhan